これは、ナレッジマネジメントのサイクルを考えると分かり易いと思います。社員が考えているアイデアや社員に属しているノウハウは、言語化・視覚化しない限り社員の頭の中にあるので、組織で共有する事は困難です( の状態)。これが報告書やマニュアルなど言葉を利用して構造化すると( の状態)、組織で共有する土台が出来上がります( の状態)。そして、組織でそのナレッジ(知識)を共有する事で、組織の中の暗黙知として浸透させることができます( の状態)。これは、組織の常識となったり、文化や社風になるといったニュアンスです。
エンタープライズ2.0はナレッジマネジメントを円滑にする1つの手段ですが、「個人の暗黙知」を一気に「組織の形式知」にする事が可能です。 |
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