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FLPパビリオン

様々なニュースを読み解く、セールスパーソンのためのニュース解説。(週1回更新/全12回)
お客様のための有効な情報提供に役立つコンサルタントからのアドバイスをご紹介いたします。

「内部統制」、「日本版SOX法」というキーワードは、大企業の話題として捉われがちでしたが、その重要性と影響が中小企業にとっても無視できない、という認識は確実にひろがっています。しかし、重要性を十分理解している中小企業であっても、「やらなければいけないこと」が漠然としていたり、取組みの優先順位付けに悩んでいたりするようです。こうした時事テーマからシステム活用のメリットを伝える視点や言い回しを考える際、ニュースを活用しない手はありません。
本コーナー、毎月末号は「ニュースをシステム提案に活用する視点」で解説します。今号は、"内部統制テーマ"で、システムへの取組みの必要性と具体策を中小・中堅企業のお客様にシンプルに伝えるポイントを、ニュースをヒントに考えてみます。

SSO支える統合認証基盤、7割近くの企業が導入に前向き
(ITmediaエンタープライズ)

(1)企業における「統合認証基盤の必要性」を伝える
様々な環境に対応した共通のセキュリティ基盤「統合認証基盤」が重要視されています。重要視されている背景から、内部統制の評価に必要な仕組み=業務プロセスを定義通りに実行させる仕組み=「統合認証基盤」という流れで、内部統制をキーワードに、企業に必要な求められる仕組みとして伝えます。

(2)「統合認証基盤の機能」を内部統制テーマで伝える
1.アクセス権限を付与する機能→2.アクセスの許可と拒否を明確に実行する機能→3.監視、記録する機能
統合認証基盤の機能を内部統制を適切に機能させる3つのステップとして伝えます。
(3)「統合認証基盤の導入メリット」をニュースの統計データを引用して伝える
SSO(シングルサイオン)は、ユーザーが認証を一度受けるだけで、許可されているすべての機能を利用できるようになるシステムです。利便性が向上することは、なんとなくイメージできますが、ニュースに掲載された統計資料を参考にご説明をすると、お客様もよりわかりやすいでしょう。
ここで紹介したご提案例の対象となる具体的なHP製品、マイクロソフト製品は、以下より詳細をご覧下さい。
サーバ百選サイト
日本HP推奨のProLiantサーバ構成で、ユーザ用途に合わせたHW構成情報の検索、簡単見積が作成できます。
企業情報インフラの最適化「情報セキュリティ管理」
セキュアな情報マネジメント基盤を実現するマイクロソフトの「多層防御」セキュリティ、および包括的管理統合ソリューションを5つの課題別にご覧いただけます。
ニュースのメッセージを抜き出して資料にすれば、そのまま提案資料に利用できます。ニュースを活かした提案素材をMicrosoft Office PowerPoint 2003ファイルで準備しました。ダウンロードしてご利用いただければ幸いです。
提案資料:FLPsalesperson_Vol04_ver2.zip
本資料は、システム提案の際の説明資料の一部として、お手元の資料に必要スライドを追加してご利用ください。
素材としてご利用いただけるスライドは以下(タイトルスライドを含まない)5スライドです。
1.企業における統合認証基盤の必要性
2.制御と説明責任を実現する3つのステップ
3.統合認証基盤のメリット
4.SSO [シングルサインオン] とは
例えば、内部統制テーマでのご提案にスライド1〜3、SSO関連ソリューション提案の補足資料としてスライド4〜5をご利用ください。

内部統制  統合認証基盤  SSO(シングルサインオン)


森戸 裕一 (もりと・ゆういち)
ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役
中小・中堅企業を対象にITを活用した経営手法、企業戦略などを提唱する、コンサルティング事業を展開。マイクロソフト社をはじめとするIT企業、自治体などが主催する中小・中堅企業向けIT化支援セミナーの講師も数多く担当し、“ITで元気になるヒント”の数々を提案し続けている。

【第3回】”社員の思考や行動様式を改善する”という視点でIT活用を提案する
【第2回】自動化のメリットを内部統制の観点から伝える
【第1回】企業と社員のインタラクティブ(双方向)コミュニケーション