E&Y ISACA(情報システムコントロール協会)が発表した、米国SOX対応におけるIT内部統制全体の評価と、監査上の指摘事項をまとめたトップ10である。
【IT内部統制における監査上の指摘 トップ10】
1. 識別されていない、もしくは解決されない権限分離の問題
2. 財務システムが稼働するOS(UNIXなど)のアクセス制御
3. 財務システムに利用されるデータベースが保護されていない
4. 開発スタッフが本番環境の業務トランザクションを実行可能
5. 多数のユーザーが本番環境の管理者ID(スーパーユーザー)を
利用できてしまう状態
6. 退職者や過去の外注社員がシステムにアクセス可能
7. 財務アプリケーションにおけるデータ入力期間の制限
8. カスタム開発プログラム、テーブル、インタフェースなどが保護されていない
9. 手作業のプロセスの手続きが定義されていない、もしくは定義に従っていない
10. システム文書が実際のシステムと食い違っている
(出典:E&Y ISACA Sarbanes Conference,4/6/04) |
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