| 真っ先に思い浮かぶのは、業務プロセスとリスク管理です。それらの中で必要となる記録や証拠開示のためのコンテンツ管理。それらすべてを支えるのがデータ管理であり、データ管理に求められるのが、データアクセスのための認証とセキュリティ管理でしょう。そして、内部統制を推進するにあたっての事業戦略の設定と評価管理が重要です。このほか、中堅・中小企業の取り組みで苦労していると耳にするのは、たとえば業務プロセスや文書管理のルールが変更したことを関係者に周知徹底する(または周知徹底したことを証明する)ための社内情報共有管理もITが担うことになると思います。内部統制対応の観点でIT活用の役割を見直すと、おおよそこのようになるのではないでしょうか。 |